仕事(音楽)の話」カテゴリーアーカイブ

レコーディングにおける「一発録り」のメリットとデメリットについて

 

バンドをやっている方だったら一回は聞いたことあるんじゃないでしょうか?

一発録りという言葉

バンドレコーディングの方法では一般的ですが、今回はこの一発録りの方法やメリット・デメリットについてお話していきたいと思います。

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一発録りってそもそも何?

そもそも、一発録りってどういうものかということについてお話ししましょう。バンドでレコーディングするには色々な方法があります。

別録り(バラ録り)

まずはドラムを録って、次にベースを重ねて、ギターを重ねて、最後にボーカルを録るっていう方法です。バラバラに録っていって組み立てていくレコーディング方法ですね。

一発録り

今回のテーマの一発録りについてですが、バンドメンバー全員で「せーの」で一緒に演奏してもらって各パートを同時に録る方法です。一番単純で純粋な録音方法になります。ボーカルも仮で別部屋で録るのがいいでしょう。

 

一発録りのメリット

一発録りはとても原始的な方法ですが、音楽にとってとても重要なメリットが隠れています。

まずは、最大のメリット、一体感です。

バンドメンバー全員が一斉に演奏するので、人間っぽさや勢いといった何とも言えない一体感が出やすくなります。普段ライブやスタジオで演奏しているのと変わらないので一体感が出るのは当たり前と言えば当たり前なんですが。

実は、人間ってものすごいスピードで音に対して身体が反応できてしまう生き物なんです。メンバーそれぞれが持つ独特の”グルーブ”に対して、スピーディに身体が反応し、お互いがお互いを支え合い補い高め合うことができるんです。これが一体感に繋がってくるわけですね。

この一体感は機械で打ち込んだものでは表現できない大切な部分なんですね。メンバー全員が顔を見ながら演奏できるとよりいい効果が生まれやすいです。

また、同じ部屋(ブース)にドラムもアンプも置いて一発録りすると、それぞれのマイクに音が被るので、それが功を奏す場合も多いです。こうした音カブリは通常敬遠されることですが、あえて利用して一体感を出すという手法ですね。

 

一発録りのデメリット

一発録りは一体感という意味ではメリットが大きいですが、もちろんデメリットもあります。

まず、メンバーの誰か1人が失敗してしまうと全員で最初からやり直しになってしまうということですね(^^;)これは地味に痛いです・・・。

レコーディングスタジオは時間制でお金がかかっちゃうので、こうして録り直しが続くと時間もどんどんかかってしまってスタジオ代も膨大になり大変ですよね。予算が沢山あればいいんですが・・・。

あと、メリットでお話した音カブリに関わることですが、色んなマイクに別の音が被ってしまうと編集(ミックス・マスタリング)の自由度が狭くなってしまうというのもデメリットですね。あまり極端な音の加工が出来なくなってしまいます。

スネアのハイを上げたいのに、スネアのマイクに被ってるギターのハイが上がって目立つようになった。

キックのローを上げたいのに、キックのマイクに被ってるベースのローが上がってしまってぼわぼわしてしまった。

などなど。
でも、極端な編集がなければ概ねそんなに気にしないでも大丈夫ですけどね!

 

一発録りをした後の「差し替え」も有効

ボーカルも含め最初にみんなで一発録りをしておいて、その演奏をガイドに聞きながら次はそれぞれの楽器を個別にレコーディングし直していくという方法もあります。

この場合、大抵、一発録りで良いドラムテイクが録れたら次にギターやベースを差し替えて録っていくっていうパターンが多いですね。一発録りの時は良いドラムが録れるように頑張るということですね。

ちなみに、どんな場合も、ボーカルは最後に別録りするというケースが殆どです。ボーカルまで一発録りのテイクを採用するというのは稀ですね・・・。

 

まとめ

特にロックバンドをやっているなら絶対に一発録りがおすすめです!ロックの場合は一体感が最重要テーマになりますからね。

まだ一発録りをしたこと無い人はこの機会に是非チャレンジしてみてください(^^)

 

レコーディング初心者のバイブル本決定版!

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ONE OK ROCK(ワンオク)のTakaが日本人ファンに対して苦言。

 

ONE OK ROCK(ワンオクロック)通称ワンオクのボーカルTaka(森内貴寛)が、Instagramで日本人ファンのマナーに対して苦言を呈した。

2017年1月15日~1月24日までニューアルバム「Ambitions」を引っさげて全米ツアーを行っていたワンオクですが、その中で日本人ファンに対しての不満が溜まっていったそうです。

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内容は・・・

「このままいったらちょっと我慢の限界を迎えそうだから書かせてね。最近、日本のファンに対して、、ちょっとどう接していいかわからなくなってきちゃった」

「朝疲れた状態でバスから降りればそこには日本人が携帯片手にまるでポケモンみつけたみたいに動画やら写真やらパシャパシャ撮られて みんな毎日ちょっとシンドイ思いしてます」

「御飯もゆっくり食べれない。外の空気もろくに吸えない。ライブがはじまれば最前列はいつも同じ景色。。。日本人同士なのにわかってくれないのかなって」

「そりゃ、、気持ちはね、、、わかるよ! 楽しいだろうし。近くでみれて嬉しいだろうし」

「でもね。俺らも人間だからさ、、、限度ってものがあると思うんだよね。なんのために海外で毎日頑張ってるのかわからなくなっちゃうし、ルールなんか作りたくないからもう少し考えてほしい。。。僕らが海外でライブをする意味を! 普段会えないから会いに行く場所ではないから!」

というもの。
うーむ、確かに気持ちはわからんでもない。有名になればなるほど抱える悩みですね。

 

重要なのは海外ツアー中の話ってこと

このニュースで重要なのは、海外ツアー中の日本人ファンに対してってことだと思います。アメリカで頑張ってアメリカ人にアピールしていきたいところを、日本人ファンが最前列を毎回占拠し、出待ち&無断で写真撮影に苦言を呈しているわけですね。

日本でのコンサートで日本人が最前列を占拠したりするのに怒ってるわけじゃないってことですね。当たり前ですが。

バンドとしてアメリカで新鮮な気持ちで頑張っていこうとしてるのに、日本人ファンが最前列を毎回占拠してしまっては・・・意味ないじゃんってなってしまうのも分かる気がします。

かといって、日本人来るな!とも言えないし、日本人もお金を払ってアメリカまで来てコンサートに来ているわけだし。

日本人ファンにしてみたら、
「わざわざ日本から来て応援してあげてるのにそんな言い方ないんじゃない!?」

と怒ってしまいそうですね。今後さらにこの問題が発展していきそうな予感が・・・。

私個人的な意見としては、

別に苦言を呈さなくてもいいんじゃない?

です笑^^:

確かにバンドとしては不満に思うところは多々あるかもしれませんが、わざわざ公に発信しないでもいいんじゃないかなと・・・。スタッフやメンバー間で「いやーほんと困るよねぇ」って話をする程度にとどめておくだけでいいんじゃないかと思いましたね。

まあ、本人としてはまさに我慢も限界状態だったからこうして発信したと思うんですが・・・。

 

ジャスティンビーバーも以前ファンのマナーに対して苦言

海外のセレブアーティストも以前ファンに対して苦言を呈しましたね。有名なのがジャスティンビーバー。

コンサート中のファンの歓声に対してジャスティンが怒りました。

歌ってる途中で絶叫するのやめてほしい。気持ちは分かるけど異常なことだよ。

てな感じで。

その後もファンの絶叫は止まなかったことで、ジャスティンが怒って帰ってしまうという事件もありましたね。これも、個人的には「別にいいんじゃね?」って思ってしまいます^^;

スターは常に歓声を浴びるものです。それがスター本人の意図しない場面だったとしても。これはしょうがないことじゃないでしょうか。不満はあるかもしれませんがスターならそこはしょうがないこととして我慢してあげてもいいんじゃないかと。

 

まとめ

こうしたことから、最近は、

スターと一般人の垣根は無い

と、スター側の人の方が思っているケースが多くなってきてるんじゃないかと思いました。もちろん同じ人間だとは思いますが、スターはスター、一般人とは明らかに立場が違うと思うんです。

有名人になったらこういうストレスもあるというのを知ってて有名人になったんだから、ある程度甘んじて受け入れるしかないのではないでしょうか。(ファンによる犯罪まがいの行為などは徹底的に取り締まらないとですが)

 

ONE OK ROCK情報

歌手の森進一と森昌子の間に生まれたTakaは、ジャニーズグループのNEWSの元メンバー。バンド活動がしたいということでNEWSを脱退、ジャニーズ事務所を辞めた後ONE OK ROCKを結成する。

親譲りの圧倒的な歌唱力によって一躍有名に。海外でも絶大な支持を集める。

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好きなことを仕事にするということはどういうことか

 

好きなことを仕事にするというのは、とても大変なことだと言われています。確かに大変です。私も好きなことを仕事にしている身ですが、苦労が絶えないです・・・。

あ、ちなみに、私は音楽関係の仕事をしています。レコーディングや作曲といった部分に関わる仕事が多いです。

今回は、好きなことを仕事にするというテーマで個人的な意見をお話していきたいと思います。一つ前置きを話しておくと、ここで言う「好きなこと」というのは、一般的に夢追い系のことだとお考え下さい(音楽、役者、漫画家、デザイナー、絵描き、宇宙飛行士などなど)。

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なぜ好きなことを仕事にするのは大変なのか

好きなことを仕事にするのは大変だよぉ~、楽じゃないよぉ~、とよく言われますが、具体的にどの部分が大変なのかという話はなかなか聞こえてこないですね。

業種によって大変な部分というのは変わってくると思いますが、個人的に思う共通ポイントを挙げていきたいと思います。

1.最初の内は稼げない

好きなことを仕事にするということは、最初は勉強の毎日だと思います。勉強して鍛錬していってプロフェッショナルになるわけです。どの仕事も概ねそうですが、好きなことを仕事にする方が余計に最初の勉強が必要になってきます。最初の内はお金を稼ぐというより自己投資が必要になってくる場面が多いので、おのずとお財布事情は厳しくなってきますよね。自分自身や環境づくりにお金をかけて、後々回収していくということです。

2.周りの目

世の中、好きなことを仕事にして食べている人は少ないです。圧倒的に少ないです。ほとんどの人は、やりたくない仕事をして生活しています。もちろん、その中でやりがいを見つけたりというのはありますが。お金のため、家族のため、生まれた環境、などによってやりたくない仕事をでも頑張ってやってるわけです。そこへ、やりたいことで食べていく!と宣言した人間が居たとしたらどうでしょう?周りの目はおのずと冷たくなりますね。「みんなやりたいこと我慢して頑張ってんだよ」「やりたくないことからの逃げだろ」「楽をしようとするな」と言われてしまうのも当然です。そうした目を振り払っていかないといけないので大変なんですね。

3.大人として相手にされない

これは少し偏った話になるかもしれませんが、好きなことをやって生きている人、それを頑張って仕事にしようとしている(夢追い人)に対して、世の中は厳しいです。親しい友人なら応援してくれるかもしれませんが、一般的に普通の仕事をしている人からしたら幼稚に見えてしまう場合があるようです。例えば、同窓会などで、旧友と再会したとします。みんなすっかり大人になって仕事も頑張ってるわけですが、その中に夢を追って頑張ってる自分が居たとします。まだ若ければいいですが、それが20代後半頃になってくると段々周りの反応も変わってきます。これは少し偏った考え方ですし、周りの人も自分に対してそこまで何も考えてないとは思いますが、個人的な劣等感や被害妄想も込みで苦労を強いられるという話です。

 

好きだったはずが段々と嫌いに・・・

そんな苦労を重ねていくと、好きで始めたはずの仕事が、段々とつまらないものに変っていく時がやってきます。好きではない仕事でも沢山給料をもらってる友人が羨ましくなって、自分が今やってる仕事への不満がどんどん蓄積していきます。

こうなってしまってはもったいないですよね。せっかく好きで始めた仕事なんですから。

ここに陥ってしまった人が勘違いしやすいポイントを紹介しておきましょう(私自身もそうでした)

仕事なんだから面白くないのは当たり前!という自己暗示

仕事はそもそも辛いもの、楽しくないもの、そんな中みんな頑張ってるんだから愚痴なんて言わず自分ももっと頑張らないと!と自己暗示してしまう人が居ますが、

これは間違いです。

上記の項でお話した”好きではないけどお金のため”などの理由で働いているいわゆる普通の方には当てはまる自己暗示かもしれませんね。楽しくなくても頑張るのが仕事ということになりますね。辛いことがあっても仕事と割り切って乗り越えないといけないです。もちろん、そんな人たちも楽しみながら仕事できるに越したことはないですが。

一方、好きなことを仕事にした人にとって、仕事が面白くないものになってしまったらそもそも意味が無いんです。楽しいから始めた仕事なのに、つまらないものになってしまったら何でこの仕事を始めたんだろう?ってわけがわからなくなってしまいますよね。

 

好きな仕事を好きなまま維持させるコツ

ではどうやったら好きな仕事を好きなままいられるようになるんでしょう?
これはかなり難しい問題です。一度嫌いになってしまった感情を好きに戻す作業もかなり大変です。

初期衝動を思い出すということ

その仕事を始めたころの気持ちを思い出してみて下さい。憧れ、夢を見て、始めたと思います。その頃の気持ちを思い出すというのはとても大切です。私も時々思い出すようにしています。辛い生活の中でふっと思い出してあげると、また次の日から頑張れるはずです。

嫌なことから時には逃げる

好きという気持ちを保つためには時には逃げないとだめです。嫌なことから逃げるというのは一見ダメなことだと思われがちですが、私はある部分においては素晴らしいことだと思います。例えば人間関係で好きな仕事が嫌いになりそうになってたとします。その人と一緒に仕事したくない・・・と思ったらその人と仕事しないようにしたらいいんです。それだけです。好きで始めた仕事が嫌いになるよりよっぽどましです。逃げることで自分の夢にとってマイナスになるなと判断できるようであれば逃げなければいいだけです。要するに、無理して「仕事だから」と自己暗示をかけて何でもかんでも無意味な我慢はしないということです。意味のある我慢は努力として報われます。

 

まとめ

みなさん人生をかけて好きなことで食べていく!と立ち上がったと思います。そんな大切な仕事を嫌いになってしまわないようにエンジョイしながら生きていきたいですよね。

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ミックスには無くてはならないUAD-2 satelliteをレビュー。おすすめプラグインは?

私が所有している機材の紹介のコーナーです。

今回ご紹介するのは、
言わずと知れたミックス・マスタリングの最強の仲間

UAD-2です!

ちなみに、私が所有しているのはsatelliteというハードウェアのUAD-2システムです。

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UAD-2とは?

そもそもUAD-2って何?っていう人も居ると思います。簡単に説明すると、ユニバーサルオーディオというアメリカの会社が開発したシステムで、世界中の有名な機材をモデリングした独自開発のプラグイン達をパソコンのCPUに負担をかけずに使うことができる機械です。パソコンのCPUの代わりにUAD-2という名のDSP装置が独自にプラグインの処理を行ってくれるんですね。パソコンのスペックに自信がない人には嬉しいですよね。

アナログ機材を高度な技術で忠実にシミュレーションしてプラグイン可していますので、そのサウンドはまさにアナログ!実機と比べても脚色が無いぐらい良くできたソフトウェアです。

UAD-2のラインナップ

実はUAD-2には種類があります。自分の環境に合ったUAD-2システムを導入する必要があるんですね。ではどんな種類があるのか詳しく見ていきましょう。

PCIe

こちらは、デスクトップのパソコン内部に差し込んで使うカード状のUAD-2システムとなります。PCIeカードといって、パソコンの中身に別の処理装置を追加するという発想のものです。ちなみにPCIe拡張シャーシというものを使えば、PCIe版のUAD-2をiMacやノートパソコンでも使用できますがあまり現実的ではないのか導入している人は少ないですね。

satellite

iMacやノートパソコンを使っている人は、通常UAD-2 satelliteを導入しますね。私が持っているUAD-2もこのsatelliteタイプです。箱のようなデザインをしている機械で、パソコンへの接続はFireWire、USB、Thunderboltと各種ケーブルが使えるようになっています。FireWire対応、USB対応、Thunderbolt対応のUAD-2 satelliteが売ってるので、自分の環境に合ったものを選ぶ必要があります。

番外編 オーディオインターフェイスのApollo

こちらはちょっと番外編的な扱いになりますが、ユニバーサルオーディオはApolloというオーディオインターフェイスも発売しています。このオーディオインターフェイスは、UAD-2が内蔵されています。オーディオインターフェイスとUAD-2を同時に使うことができるので便利ですね。UAD-2も欲しくて、さらにオーディオインターフェイスを新調しようと思っている人はApolloを買えば一台で済みますね!

UAD-2のすごさ・おすすめプラグインについてレビュー

こちらは私の所有しているUAD-2 satelliteのFIrewireタイプのものです。

さて、実際にどんなところがすごいのかという部分を詳しくお話していきたいと思います。

すごいところ、まずはそのサウンドです!

私がよく使っているUAD-2プラグインの一つに1176というコンプレッサーがありますが、こちらはもちろん実機も使ったことはありますが、実機さながらといったサウンドでびっくりしました。通すだけで音が太くなると言いますが、アナログ感が増えて音がモッチリとします。

他のメーカーでも1176をモデリングしたプラグインは沢山発売されていますが、実機の生みの親であるユニバーサルオーディオが開発したこの1176は別格といった感じです!

プラグインを開いた時の見た目もかなりテンション上がります!この辺も地味ですがポイント高い部分だと思います。やる気にさせてくれるのはありがたいですね。

あとおすすめのプラグインとしましては、
スチューダーの名機をシミュレーションしたA800というテープシミュレーターですね。これはすごいです!音が激変するようなプラグインではないですが、テープ独特のコンプ感というか、ザラザラ感というか、使える場面がかなり多いです。実機は高価すぎてアマチュアの方には絶対に使えないと思いますが、こうしてプラグインとして手軽に使えるのは本当に良い時代になったなぁという感じですね。

APIのチャンネルストリップもおすすめです。これはまさにAPIといった感じで、EQのかかり具合にガッツがあってかなり明るい音色に変化します。ロック系のボーカルやドラムに差し込むとザクっとした質感になってかっこよくなりますよ。

まとめ

何でもソフト上でできてしまう時代になりましたが、私みたいな職業をしているものにとっては便利になることは嬉しいことですね。UAD-2はとても頼りになる仲間です。

機会があれば他のUAD-2プラグインについてもレビューをしていきたいと思いますのでお楽しみに!

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一発で素人とプロが分かってしまうドラムプレイについて

今回はドラムに関してお話していきたいと思います。

ドラムというのは、バンドの中でもかなり重要な役割があります。リズムを刻むのはもちろんですが、バンドの”かっこよさ”を決定してしまうのがドラムと言っても過言ではありません。

昔、先輩ミュージシャンに言われたことで大変感銘を受けた言葉があります。

ドラムはバンドのエンジン

なるほど・・・確かにそうかもしれませんね。エンジンが無いとバンドが走りませんし、エンジンがしょぼかったらバンドの走行性能もイマイチということになります。

レコーディングでもドラムが命!

私は仕事柄、レコーディング面でのドラムの重要性を嫌というほどわかっています。ドラムプレイがショボかったら何をやっても良い音で仕上がりません・・・。曲自体のクオリティが低くなってしまいます。

別に技巧的なテクニックを駆使しないといけないというわけじゃありません。単純なフレーズでも、しっかりとした音でドラムを鳴らす必要があるんです。

音量が大きくなきゃいけないというわけでもありません。小さい音量で叩いた場合も、しっかりとした”良い音”が出るように叩かないといけないんですね。

ライブもドラムが命!

ライブでもドラムはかなり重要です。ドラムプレイによって、出音(客席側)、中音(ステージ内)が大きく影響してきます。PAが通ってるからと言って気を抜いてはいけません。

レコーディングでもそうですが、基本的にドラムに合わせて各楽器の音量・音質などを決めていきますよね。

ボーカルに合わせるという人も居ますが、

確かにそれも一理ありますが、ボーカルにドラムプレイや各楽器の音量を合わせなきゃいけない場面というのは、どんなステージで演奏しているかによって変わってきます。

例えば、小さなステージの場合だとボーカルの声がちゃんと通るように楽器隊の音量を意図的に下げないといけませんが、大きいステージの場合は、割と自由に音量を上げても大丈夫です。ですので、楽器をボーカルに合わせるというのは一概に言えないということになります。

一方、ドラムはプレイによって音のニュアンスが変わってきます。そうなると必然的に、ドラムのニュアンス次第で他の楽器の音量・音質などを調整しないといけなくなってきますよね。もっと言えば、ドラムのニュアンス次第でボーカルの発声ニュアンスまで変わってきます。この辺は、ステージが大きかろうが小さかろうが同じです。

大きい音量で叩くにせよ、小さい音量で叩くにせよ、楽曲の意図に合ったしっかりした音を出さないと、お客さんを感動させることはできません。

このことからも、ドラムはバンドのエンジンで、すべてに影響してくるということが分かると思います。

プロっぽいドラムと素人っぽいドラムは何が違う?

さて、では実際にどの部分がプロと素人の違いになるかというと、それは言わずもがなですね。プロの人が叩くドラムの音は素人とはまるで違います。

プロ

一音一音こだわりが感じられる音というか。音を出すという行為において妥協してない感が半端じゃないです。キチっとした演奏でもワイルドな演奏でもちゃんとこだわって音を出しています。

太鼓は筒です。筒に皮を張っている状態です。筒の素材、皮の素材をうまく活用して、気持ちいい音が出る叩き方というのをプロは知っています。

素人

プロとは逆で、一音一音こだわりがないように感じられます。連打も雑になったり、曲のつなぎの部分とかがイマイチな音が混じったり、ふわーっとした感じでなんとなく演奏している方が多いです。

曲調にもよりますが、素人の場合、太鼓を太鼓としてしっかり強く叩いていない方も多いです。特に最近のドラムセットは、しっかり強めに叩いて初めてドン!と良い音がするような設計になっています。メーカーやモデルによっても違ってきますが・・・。

極端な話、ふわふわ~っと触ってるだけのようなプレイをしてしまっているんですね。それではいわゆる”プロっぽい音”というのは出てくれません。

プロっぽいドラムが叩けるようになる練習方法

これはドラマーの方が皆さん口を揃えて言いますが、叩いては聞いて叩いては聞いてを繰り返すしかありません!

一音一音しっかりと意識して良い音が出るように練習し、それを録音してチェックしてみましょう。
チェックしていく中で、

「うわっ今の音ダサっっ」

というのがだんだん分かってくると思います。

最近ではスマホで簡単に録音ができるので便利ですよね。昔は練習を録音するとなったらそれなりに大掛かりでした・・・。

これを繰り返していると、たとえ細かく刻むようなフレーズでも、一音も欠けることなくこだわった音が出せるようになりますよ!

まとめ

ドラムの音がかっこよくなったらそのバンド自体も格段にかっこよくなると思います!一歩次のステージに行きたいと思うドラマーさんは「こだわりのある音」が出せるように是非頑張って下さい!

RME FireFace UFXの音質・機能についてレビューしてみます。

私が持っている機材の紹介をしていくコーナー(?)です。
以前こちらの記事も紹介しましたので良ければご覧ください。
Neumann U87Aiをレビュー。どんな音質?

今回ご紹介するのは、RME社のFireFace UFXというオーディオインターフェースです!

最高級のオーディオインターフェースとして有名ですね。この価格帯では文句無しの最強機材じゃないでしょうか。ユーザーも多く評判が高いのも有名です。

早速見ていきましょう。

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RMEという会社について

RMEはドイツ発祥のオーディオ機器メーカーです。高い技術を駆使して、最新のオーディオインターフェース、コンバーター、マイクプリアンプなどのアウトボードを開発しています。ドイツってやっぱりオーディオに強いですね・・・。

自社開発の技術もふんだんに盛り込んだ製品を多くリリースしており、その中でもStedy Clockという技術は、精度の高さで有名ですね。もちろん、今回紹介するUFXにもStedy Clockは採用されています。(後ほど詳しく紹介します)

日本では、SYNTHAX JAPAN(シンタックスジャパン)というところが正規輸入代理店ですね。

UFXの音質のすごさ

さて、UFXって具体的にどこが優れているのかというと、やっぱりまずはその音質にあると思います。そこらへんのオーディオインターフェースでは正直太刀打ちができないですね・・・。

透明感、臨場感、解像度、などなど、すべての部分で高得点を与えられるほど音質が優れています。以前使っていたオーディオインターフェースと比べても、その差は歴然でした。

出音と録り音に分けて説明していきたいと思います。

出音

オーディオインターフェースをUFXに変更して音を出した瞬間、一瞬何が起きたのか分からないぐらいでした^^;それほどUFXの音質の高さに驚きました。

音を文字で説明するのはなかなか難しいですが、前のオーディオインターフェースの音と比べると、一皮も二皮も剥けたような音で、見晴らしが広くなった感じです。写真で例えると、被写体にクッキリとピントが合ったような音質という感じですね。写真に張り付いている薄皮を剥いだように音で、かなりリアルになりました。

録り音

こちらも出音と同じ傾向で、クッキリピントの合った音という感じでとてもクリアです。普段スタジオで使っているProtools HDと比べても差異が無いほどクオリティの高い音でレコーディングできます。

ノイズも晴れやかで、とてもリアルな音質です。こちらも写真で例えると、ノイズの多かった写真がクッキリとした写真に生まれ変わった印象でした。

変な癖もなく、ナチュラルな音で録ることができます。

コンバーターの精度も抜群

UFXの音質の良さの秘密についてですが、キモはコンバーターにあると思います。アナログ信号をデジタル信号に変換したり、逆に、デジタル信号をアナログ信号に変換する装置のことをコンバーターと言います。

豆知識
アナログ→デジタルに変換=頭文字を取ってADコンバーターと呼ぶ
デジタル→アナログに変換=頭文字を取ってDAコンバーターと呼ぶ

先ほどチラッと紹介しましたが、RME社が独自で開発したStedy Clockという技術があります。これが実に精度がいい!デジタル機器はコンバーターとクロックという機械を搭載していますが、このStedy Clockはクロックに分類されるものです。

クロックの精度がいいと何がいいかというと、サンプリングのズレを抑えることができるのです。

アナログをデジタルに変換するということは、コンバーターがアナログ音をサンプリングしてデジタルにするということです。同じ意味です。

例えば、マイクで歌った声がアナログ信号としてオーディオインターフェースに入っていきます。入ってきたアナログ信号をコンバーターが一定の周期で解析&サンプリングして、デジタル信号に変換します。この時、クロックの精度が悪いと、サンプリングする周期にズレが起きて音質に直接悪影響を与えます。そのズレのことをジッタと言います。

クロックの精度が高ければ高いほど、ジッタも少なくなり結果的に高音質というわけなんです。

ちなみに、どれぐらいの周期でサンプリングするか=サンプリングレートと言います。この言葉については聞き覚えがあるんじゃないでしょうか。

DAWなんかでプロジェクトを作る際にサンプリングレートを指定したりしますよね。44.1kHzとか48kHzとか96kHzとか192kHzというのがサンプリングレートですね。

例えば44.1kHzの場合、一秒間に44,100回の周期でサンプリングを行っているということになります。サンプリングレートの数字が多ければ多いほど高音質になっていきます。

UFXは、この辺のクオリティがかなり高いです。だから高音質なんですね。

入出力について

UFXは入出力数も多く、大きなプロジェクトでも余裕で対応することができます。アナログの入出力数は12in、12outとなっています。

更に、デジタル入出力数も豊富です。中でもADATが二系統も付いているのはありがたいですね。ADAToutが付いている8チャンネルマイクプリを2個もUFXに繋ぐことができるんです。合計16チャンネル分です!これは大規模なレコーディングの場合重宝します。

ミキサーソフトのTotalMix FXが使いやすい

このTotalMix FXというソフトウェアもよくできています。

各チャンネルに個別にエフェクト(comp、EQ、リバーブなど)をかけることができるので、レコーディングの時にちょっとしたモニター音を作る際に便利です。エフェクトをかけ録りすることできるし、もちろんモニター上のみで録り音には影響しないようにすることも可能です。

アウトプットの設定もかなり事細かに組むことができるので、録り終わった音を一回アウトボードに出して、エフェクトをかけた音をまた取り込むという時にも簡単に設定ができます。

まとめ

UFXについてレビューしましたが、いかがでしたでしょうか?ちなみに、UFX+という商品も新たに発表されているそうです!thunderboltに正式対応したのが目玉なようですが、正直あまり変わってないような気もします^^;

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Neumann U87Aiをレビュー。どんな音質?

私が所有している機材を紹介するコーナーです。

マイクの詳しい説明についてはこちらの記事をご覧ください。
マイクロフォンの種類や構造について

 

今回紹介するのは、言わずと知れたキングオブマイク、
Neumann(ノイマン) U87Aiです!

このマイクが置いてないスタジオは無いっていうぐらい定番のマイクですね。

定番とは言われているけど、アマチュアの方はなかなかお目にかかる機会は無いと思います。しかもお値段がかなり張るので、個人で買うのは難しいですよね・・・。

それでも気になる!買ってみたい!

と思っている方の参考になればなと、U87Aiの詳細を語っていきたいと思います。

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U87というマイクの歴史

まずは簡単にこのマイクの歴史から説明していきましょう。

Neumannというドイツの会社が製造しています。マイク業界では超有名なメーカーですね。第二次世界大戦以前にドイツで生まれたメーカーですね。

戦時中はヒトラーの演説用マイクとしても製造していました。軍事用としても信用されていたんですね。

その後、その品質の高さから全世界でNeumannのマイクが使われ始めます。

そうこうしているうちに、名機中の名機、U87が誕生します。今でもビンテージとして愛されているマイクですが、そのマイクを段々と改良していき、現在ではU87Aiという機種が現行機種ですね。

ビンテージのU87は、コンディションにもよりますが、ミドルが強めでモッチリした音質という印象です。現行品のU87Aiは、よりHiFiなサウンドになっています。

U87Aiの音の特徴について

私も所有しているU87Aiは世界中で親しまれている定番機種ですが、果たしてどんな音がするんでしょうか?

簡単に言うと、カッチカチの音って感じです^^;

とてもクリアで硬い音がします。具体的に申しますと、高域の成分がかなり強めです。シャキっっって感じです。

正直、自然な音ではないです^^;
でもこの音がなんとも癖になる「かっこいい音」っていう感じなんですよね。デフォルメされた音だと思いますので使えない場面もありますが。

曲の中で目立ってほしいボーカルには最適なマイクですね!このマイクにかなり近づいて歌ってもらうと、かなり目立つ音で録れます。説得力は流石っていう感じですね。

いわゆるプロっぽい音というのが簡単に出せます。
マイクプリで若干歪ませたり、コンプを強めにかけてもゴキゲンな音に仕上がります。

何でも目立つ音にしてしまうので、オールマイティには使えません・・・。私の個人的な意見ですが、アコギではあまり使えない印象です。ストロークの高域成分が耳に痛くなるんですよね。もちろん、楽器やマイキング自体の問題もありますが。

主役級のパートを録るときには重宝するマイクですね。

U87Aiの使い方

このマイクを使うときに注意しないといけないことを挙げてみましょう。特殊な部分もあるので初心者は戸惑ってしまうこともあるかもしれません。

レベルに注意

このマイク、かなりゲインが高めに設定されているので、すぐにレベルオーバーしてしまいやすいです。マイクと少し距離が近づくだけでもレベルがかなり違ってくるので注意が必要です。ある程度余裕を持たせておくのが安心ですね。

湿度に敏感

コンデンサーマイクは全般そうですが、U87Aiは特に湿度に敏感なように思います。高価なマイクですし、普段から湿度管理BOX(デジケーターなど)で保管しておくことも重要です。レコーディングが長引くと、出しっぱなし状態が続くことになりますが、そうなると段々音質が変わってきます・・・。一旦休憩をはさんでマイクも休ませてあげるといいですね。もちろん、マイクプリなんかもね。機械は熱を持ちすぎてもだめですからね。

専用のマイクホルダー(マウント)の使い方

U87Aiには専用のマイクホルダーも売っています。もちろんNeumann製のやつです。そして謎に高いです・・・。3万円以上します。他のメーカーのマウントを使ってもいいですが、私はトップ画像のようなNeumann製の専用マウントを使っています。これ意外と使い方が分からない人が多いです^^;

画像のようにホルダーの上にマイクを乗せて、ホルダー下部にあるネジをネジネジするだけで装着完了となりますが、ネジネジしてもなかなか付かない場合があります。そういう場合は無理にネジネジせずに、マイクの角度を少しずらしてネジネジしたりして慎重にはめ込んでいくようにしましょう。

U87Aiに対しての個人的意見

上記でも申しましたが、U87Aiは世界中で使われていて、このマイクで録った音は色々なミュージシャンの曲で聞くことができるので、そういう意味でプロっぽい音というのが定着したんだと思います。

当たり前ですよね!だってプロの人たちがたくさん使ってるんですから^^;

ただ、大切なのは、プロっぽい音=いい音ではないというのを覚えておかないといけません。

「これがプロの音だ!うんうん、確かにあの曲のような音がする!」

という風に盲目的に自分に言い聞かせ、他の音はナシというような固定概念を植え付けてしまっては危険です。それでは本当の意味で良い作品を作ることはできません。

極端な話、皆がそういう風に妄信をし突き進んでしまうと、世界中の音楽が全部同じ音質になってしまうことになります。

もちろん、あの音みたいにしたい・・・という欲望は重要です。そこから創作意欲が始まることは多々ありますもんね。ただ、一辺倒になってしまってはダメということです。エンジニアの仕事となるとなおさら・・・。

U87Aiが合わないボーカルさんも結構居ます。でも、U87Aiに合わない声を持っているボーカルさんが悪いのではなくて、単純にエンジニア側がマイクのチョイスを間違ったというだけです^^;
U87Aiが全ての基準ではないのです。

段々U87Ai批判みたいになってきましたね笑
いやいや、素晴らしいマイクですし個人的にも大好きです!

適材適所で使い分けられる耳を鍛えることが重要というお話でした。

 

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マイクロフォンの種類や構造について

レコーディングにとって、マイクというのはとても重要な機材です。

マイクが無かったら生音を録音することはできません。絶対にできません!レコーディングにおける最重要機材と言ってもいいと思います。

レコーディング以外にも、音を拾う場面では必ずマイクを使用しています。電話、ビデオ撮影、テレビ収録、音声認識システム、などなど。

そんなマイクですが、種類や詳しい構造については意外と知られてないんじゃないかと思います。

今回は、主にレコーディング分野でのマイクについて詳しくお話していきたいと思います。

マイクとは?そもそも何?

マイクとは、ダイアフラム(振動版)と呼ばれるパーツが音をキャッチし、その振動を電気信号に変換する機械のことです。ダイアフラムは人工的な鼓膜だと思って頂ければ結構です。

電気信号に変換された音は、接続されたアンプで増幅され、さらに接続されたスピーカーやヘッドフォンのダイアフラムを振動させることによって、我々の耳に音として届きます。

どんなマイクも、ダイアフラムで音をキャッチして、その振動を電気信号に変換するというのは変わりません。

マイクの歴史

マイクの歴史は意外にも古いです。1876年、ベルによって電話が発明されて、それと同時に世界初のマイクが誕生します。電話ではマイクは不可欠ですもんね!

その後、かの有名なエジソンが改良を加えたりしてどんどん性能がアップしていきます。感度がアップしていったんですね。

現代のマイクは驚くほど高感度になっています。しかも割と値段も安い!性能が良くなって値段も安くなるのはいいことですよね。ビンテージものは高いですが・・・。

マイクの種類(ダイナミック・コンデンサー・リボン)

レコーディングで使われるマイクは主に三種類です。
ダイナミックマイク、コンデンサーマイク、リボンマイクですね。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

ダイナミックマイク

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このタイプが最も多く使われていますね。ボーカルがステージで手に持っているもの、ドラムの太鼓を収音しているもの、ギターアンプに立てられているもの、カラオケでつかわれているものなどが、このタイプのマイクです。

構造としてはシンプルです。ダイアフラムでキャッチした音の振動を、マイク内部にあるコイルと磁石の働きによって電気信号に変換するというもの。

磁石で発生した磁界の中を、振動を受けたコイルが動くことによって、電気が発生します。電磁誘導というやつですね。

構造上、頑丈な作りになっていて大音量にも耐えられるので、ドラムやギターアンプにもよく使われるんですね。

難点は、高音域の音に対しては集音しにくいということです。要するにレンジが狭い設定になっています。ただそれは難点ばかりではなく、いわゆるガッツのある音が集音できるということで、レコーディングはその辺をあえて狙ってダイナミックマイクを多用しています。

理屈抜きにかっこいい音ってことですね^^

コンデンサーマイク

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コンデンサーマイクもレコーディングではよく使われますね。ボーカルやドラムのシンバル類で多用されています。

ダイナミックマイクとは違い、電源が必要になります。ファンタム電源というやつですね。構造的に、内部のコンデンサーにあらかじめ電気を貯め込んでおいて、ダイアフラムが振動すると貯めておいた電圧も変化するように作られています。「音の振動」=「電圧の変化」という風に変換するシステムですね。

電源が必要といっても、マイクに直接コンセントを差すわけではありません。マイクプリアンプなどについているファンタム電源のスイッチをオンにすると、XLRケーブルを通じてマイク側に電源が供給されるシステムになっています。「+48V」と書かれたスイッチが多いですね。
ファンタム電源専用の機械もありますが・・・いずれにしても、マイクにつながっている音声ケーブルを伝って電源が供給されます。

コンデンサーマイクは、何といっても感度がいいのが特徴ですね。色んな周波数を余すことなくキャッチできます。ただ、その構造上、壊れやすく繊細というのが難点です・・・。大切に扱わないとすぐに壊れてしまいます。

なのであまりステージ上では向いてないですね。

リボンマイク

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リボンマイクは、その名の通り内部にリボンと呼ばれる薄い金属の膜があります。ちなみに、こちらのマイクも一応ダイナミック型に分類されます。

音をキャッチしたリボンが振動することによって、リボンの両端に電気信号が発生するというシステムです。

昔はレコーディングでよく使われていましたが、構造上壊れやすいですしとても繊細なので(コンデンサーより繊細・・・)最近ではあまり使われなくなってきました。本体が大きく重たいのも特徴です。

でも、その繊細さを克服したモデルが最近では各社から発売されています。またブームになってるんでしょうかね。

音質がかなりナチュラルで柔らかいので、根強いファンは多いです。実際私もリボンマイクは大好きで、結構使っています。価格は高めです・・・。

まとめ

マイクの種類とその特徴について少しは理解できたかと思います。
マイクはレコーディングにおいて最重要機材の一つだと思いますので、みなさんもここは妥協せず、少々お値段が張っても頑張ってお気に入りの一本を見つけてみて下さい!

ギター初心者はエレキとアコギどっちがいい?挫折しない練習方法も伝授

ギターという楽器はとても楽しいです。私もギターをよく弾きます。

でも、挫折したという声もよく耳にする楽器でもあります・・・。

どうしてそんなに挫折しやすいんでしょう?
挫折しないで続けられている人と何が違うんでしょう?

根性?もちろんそれもあるかもしれませんが^^;

私が思う挫折しないでギターがうまくなる方法を話していきたいと思います!

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最初に買うべきギターはエレキギター!

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ギターを始める時はまずはアコースティックギターからと思ってアコギを買ってしまう人が多いように思います。なぜだかそうなってしまうんですよね^^;

ギターを始める時は絶対にエレキから入りましょう!

なぜなら、まず一つ、エレキは弾きやすいからです。

アコギは弦を押さえるのが初心者にはとても固いです。指先が痛くなって挫折してしまう人が多いように思います。一方エレキは弦が格段に柔らかいので初心者でも簡単に押さえることができます。

よく聞くコードの「F」が押さえられない・・・というのも、大抵アコギの弦が固いからなんですね。そりゃ初心者には難しいに決まってます。

二つ目に、「っぽく」弾けてモチベーションアップにつながるからです。

エレキは音を歪ませたりギュイーンなんて特殊な音を出すことができます。それが初心者にはとにかく楽しいんですよね^^;気づいたら何時間でも触ってるってこともあります。

エフェクターというものを使えば音を歪ませたり、跳ね返らせたり(ディレイ)、響かせたり(リバーブ)、うにょうにょさせたり(モジュレーション系)というのが簡単です。

CDで聞くような憧れのロックスターみたいな音が簡単に出せるんです!

簡単なフレーズを覚えて弾くだけでもかなりカッコよく弾けた感触を味わえるので、ギターを続けるモチベーションアップになるんですね。

弾きやすくて面白いエレキの方が挫折せずに続けられると思います。上達したらアコギに挑戦する方が絶対にいいです!

ちなみに、エフェクターについてですが、
初心者は安物でもいいので絶対にマルチエフェクターを買いましょう!色んなエフェクターが一つに入っているやつです。一つ一つエフェクターを揃えるよりは経済的ですし、色んな音色が一つの機械にまとめられているのでいじくるだけでもかなり楽しめると思いますよ!

初心者におすすめマルチエフェクター

こちらはいわゆるアンプシミュレーターというタイプのマルチエフェクターです。アンプシミュレーターとは、アンプから出て来る音をマイク録りした音を再現してくれる機械で、これ一つで色々な音色が作れます。機械の中に初めから搭載されているアンプの種類もエフェクターの種類も豊富で、まさにCDで聞くような音を簡単に作ることができます。

しかもこの機種の値段は驚きです!

アンプシミュレーターは宅録では必須の道具と言えるので、宅録もやりたいと言う方はこの値段だったら一台は持っておいても損はないと思います。

もちろんライブでも即戦力になります!7つもエフェクトを同時使用可能なので、初心者はもちろん、多少上達した中級者・上級者にも十分使える機材ですね。入門時から長く使えると言う意味でもコスパはかなり高いです。

 

ギターを手に持っている時間を多くする

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エレキギターが初心者には向いているのはもうわかっていただけましたね。じゃあ次はどうしたら早く上達するかお話ししましょう。

それは、ずっとギターを持ってろ!です。

ソファーでくつろいでいる時も、寝転がっている時も、テレビ見ている時も、ご飯食べている時も、読書している時も、歯磨きしている時も、です。

お母さんに心配されようが、誰に反対されようが、
常にギターを離さず肩から掛けておきましょう^^

こうすることによって上達スピードが一気にアップします。

なぜなら、嫌でも弾いてしまうからです。ポロロンと弾いてしまうからです。本当に何も考えないで練習だと思わずにポロポロ弾いていることで、いつのまにかギターと友達になってスイスイ弾けるようになっています。これ不思議ですが。

弾く内容は本当に適当でいいんですよ!思いついたようにそれっぽく弾けばいいんです^^

ギターという楽器自体に慣れるのでGOODなんです!
初心者はまず最初、ギターの形状に戸惑うと思います。

「えー、弦が多いし、他の弦に触れないように弾くのなんて無理」

といった感じで悩む人は多いんじゃないでしょうか。
こうして常にギターに触れておくことによってギターの構造に慣れていくので、スラスラ弾けるようになるのも早くなります。

弾かなきゃ!と思わずに、
画像のお姉さんのような感じでいいんですよ^^

 

楽譜を見るのもいいけど耳コピもね

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そして、ギターに慣れてくると、本格的に楽曲を弾きたくなってくると思います。そうなったら好きな曲の楽譜を買って練習しましょう。好きな曲というところが重要です。
弾きたくもない曲だと続かないですからね・・・。

そして、とても重要なのが耳コピです。
楽譜を見ないで曲を聴くだけで何を弾いているか探りコピーする方法です。

これは今後のギター人生でもかなり重要になってきます。まず耳か鍛えられますね。そして応用力がつきます。

「ここ弾けばこうなるんだぁ」
「ここの次ここいってもいいんだぁ」

というふうに発見が多いのが耳コピです。

例えば今後、ライブハウスなんかで急遽セッション(即興演奏)をしないといけない場面があるとします。そういう時に耳コピで鍛えた応用力が試されるんですね。即興でコードに乗せてフレーズを弾いたりソロを弾いたりできたらかっこいいですよね!

楽譜を見てもある程度は応用力はつきますが、耳コピの方が理解度・定着度が格段に違います。

ぜひ耳コピも挑戦してみましょう!

 

初心者におすすめ商品の紹介

初心者にはエレキギターがおすすめという風に言いましたが、そんな初心者にかなりおすすめできる商品がこれです。

  • ギター本体
  • ソフトケース
  • チューナー
  • ビック
  • ケーブル
  • ストラップ
  • 小型アンプ

こちらが全てセットで1万円ちょっと!

ネット通販が普及した時代だからこそできる価格ですね。これは正直安過ぎます。商品が届いたらすぐに練習を開始できるっていうのがありがたいですね。

安過ぎて不安なんだけど・・・

っていう人もいるかもしれませんが、最初は本当にこれぐらいのクオリティで大丈夫です。十分練習になりますし、ギターの楽しさを存分に味わえると思います。個人的にはアンプがついているのがでかいと思います。エレキギターはアンプに繋がないと意味ないと言っても過言ではありません。

あとは、簡単な教則本を購入してみるのもいいと思います。

できるだけわかりやすく買いてあるのがいいですね!

 

まとめ

ギターは慣れてしまえば決して難しい楽器ではありません。最初の最初が肝心です!上記を参考にして、挫折しないギターの練習を続けていってください^^

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初心者がパソコンで作曲を始めるにあたって絶対必要なもの5つ

パソコンを使って手軽に作曲をしてみたいけど、どんな物を揃えたらいいか分からないという人は多いと思います。楽器屋さんに行って聞くのも面倒だし・・・かといって誰に質問したらいいか分からないし・・・と言った感じでしょうか^^;

この記事を読めば全部解決できるようにしました!

是非参考にしていただき、
一人でも多くの人が音楽を作る喜びを感じてもらえたらいいなと思います。

ちなみに、パソコンを使って作曲することをDTMといいます。
デスクトップミュージックの頭文字ですね!

パソコンを使った作曲の具体的なやり方についてはこちらを参照。
パソコン(PC)を使った作曲って具体的にどんな作業をしてるの?仕組・内容を解説

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絶対に必要なもの1 パソコン

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当たり前ですが、パソコンは絶対に必要になります^^;
パソコンを使って作曲するわけですからね。新しく買わなくても現在使用中のパソコンに音楽編集ソフトを入れるだけですぐに作曲が始められます。(使用可能な環境であればですが・・・)

windowsとmacだったらどっちがいいの?

「音楽系にはmacが強いんでしょ?」という質問をよくされますが、正直今の時代windowsでもmacでもどちらでも大丈夫です。

windows専用やmac専用など、使うOSを限定した音楽ソフトは少なくなってきてますし(昔はmacが強かった)、大抵のソフトはwindowsもmacも両方使えます。

パソコンのスペックはどれぐらい必要?メモリやCPUなど

スペックは良いやつに越したことはありませんが、新品で市販されているもので平均的なスペックの物だったらむちゃくちゃ高性能なパソコンでなくても大丈夫です!ただ、タブレット端末やその他簡易的なパソコンでは不向きなのである程度は気にする必要はあります。

メモリは8GB、CPUはcore i7程度あれば余裕じゃないですかね!

この辺は時代の流れですぐに変更されていくので、あくまでその時代に市販されている平均のスペックのものであれば大丈夫と思って頂ければ結構です。

本格的に作曲をするつもりの方は、高スペックなPCを用意するようにしましょう。

 

絶対に必要なもの2 オーディオインターフェース(I/O)

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これも必須アイテムですね。一体何に使うのかというと、簡単に言えば、

  • 音をPCに取り込む(録音)
  • 音をPCから取り出す(再生)

このために使われますね。音のステーションだと思って頂ければ結構です。オーディオインターフェースが無かったら録音も再生もできません。

PC内蔵マイクを使ったり、PC内蔵再生機を使えばオーディオインターフェースいらないんじゃない?と思った方は少し知識のある方ですね^^;

確かにそうではあるんですが、PC内蔵機器はレコーディング専用設計ではありませんし、そんなオモチャみたいな音質で作曲しても楽しくないですよね笑
せっかくならある程度のクオリティのものを作りたいですよね。

オーディオインターフェースは、機能によってさまざまなモデルがあります。値段もバラバラです。ではどんな種類があるのか見ていきましょう。

ケーブルの違い

オーディオインターフェースはデジタルケーブルでPCと接続します。そのケーブルのタイプが実は色々種類があります。お使いのPCの環境によって、適合するケーブルが若干変わったりするので要チェックですね。

  • USBタイプ
  • FireWireタイプ
  • Thunderboltタイプ

USBケーブルしか使えないオーディオインターフェース、FireWireケーブルしか使えないオーディオインターフェースなど様々です。お使いのパソコンのポート部分を見てみて、どのケーブルが使えるのかチェックして、それに見合ったオーディオインターフェースを買わないといけません。

ちなみに、USBには2.0や3.0など更に種類が分かれていたり、FireWireにも400や800など分かれているので、その辺は細かくチェックして適合のものを買うようにしましょう。

inputやoutputの数の違い

オーディオインターフェースにはinputとoutputがあります。文字通り、入力と出力ですね。例えば、歌を録音する場合はinputにマイクを接続して、録った音を再生する場合はoutputにスピーカーやヘッドフォンを接続します。

この、inputとoutputの数も重要になってきます。
例えば、歌とギターを同時に録音したい場合は、歌+ギターで2つのinputが必要になります。歌とギターとベースを同時に録音したい場合は、歌+ギター+ベースで3つのinputが必要になります。
キーボードをスレテオ録音したい場合も、inputは2つ必要になりますね。

初心者ではあまりいないかもしれませんが、オーディオインターフェースにスピーカーを2機接続したいという場合は、outputは合計4つ必要になります。

ちなみに、inputとoutputは通常「チャンネル」という単位で呼びます。

「inputは2チャンネル欲しいなぁ」
「outputは4チャンネルで十分でしょ!」
こんな使い方ですね^^

話は少しそれてしまいましたが・・・
オーディオインターフェースを選ぶ際はこのチャンネル数もチェックしないといけません。機種によってチャンネル数はまちまちです。自分がどんな風に録音・再生したいかによって決めましょう。

 

絶対に必要なもの3 モニター

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要するにヘッドフォンやスピーカーの事です。モニターが無いと再生しても音が出ないですからね^^;
これは新しく買わなくても既に持ってる人は多いんじゃないでしょうか?ヘッドフォンやイヤホンは持ってる人は多いですよね。

これも、最初のうちは特別高価なものじゃなくても大丈夫です。あまりにも粗悪なものでは話になりませんが、ある程度のものだったら十分モニターとして機能します。

ヘッドフォン・スピーカー共に1万円程度のもので十分だと思います。イヤホンだったら3千円程度でもいいと思います^^

あとは、普段音楽を聴き慣れているスピーカーやイヤホンを使うのがいいと思います。自分の作った曲がどんな音で再生されているか判断しやすいですからね。スピーカーもイヤホンもヘッドフォンも、機種によって音が全然違います。一番違いがはっきりしている機材じゃないでしょうか・・・。

 

絶対に必要なもの4 MIDIコントローラー

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MIDIコントローラーとは、ドラムやピアノやシンセを打ち込んだりする時に使うものです。キーボードタイプのものが一般的ですね。

その他、再生や停止といったトランスポートボタンが付いているモデルもあり、PCと接続することによって色々なことをコントロールできます。

マウスを使ってポチポチと打ち込むことも可能ですが、MIDIコントローラーがあると圧倒的に作業効率がいいので絶対に必要と言ってもいいでしょう。

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絶対に必要なもの5 DAW(編集ソフト)

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これも無かったら始まらないですね。録音・編集などすべてのことがこのDAWというソフトでできます。無料のものもありますが、たいていは有料のものをPCにインストールして使います。ではどんな編集ソフトがあるんでしょうか?

Pro Tools

これは業界標準のDAWソフトで、プロのレコーディングスタジオでもほぼ導入しています。安定性と音質面から広く愛されています。もちろん自宅の小規模なシステムにも導入可能です。Pro Toolsの使い方をマスターしたらレコーディングスタジオでも働けるかも!?なほど業界では定番のソフトですね。

Cubase

こちらもユーザーは多いソフトです。クリエイターの方が自宅で使っている場合が多いように思います。最初から入っているプラグインの種類や精度も良く、コストパフォーマンスに優れていると思います。今後もあまりプラグインを追加したくないという人はCubaseもいいかもしれません。

Logic Pro

mac専用のDAWです。アップルから購入可能です。こちらも昔から愛されるプロ仕様のDAWですね。業界では、LogicかPro Toolsかっていう時代もありました。

エイブルトン LIVE

着々とユーザーの数を増やしていますね。実は歴史はそれなりに長いDAWです。名前の通り、ライブで使う場合に特化した機能が豊富です。操作性もいいと評判です。

GarageBand

こちらは、macを買ったら最初から入っているDAWソフトですね。有料ですがiPhoneにインストールすることも可能です。手元でレコーディングできるんですから、すごい時代になりましたね・・・。

機能的にはLogicの簡易版といったところでしょうか。ソフト内の構造もよく似ています。とはいえ、基本的なことはこれ一つで全てできます。これから新しいPCを買おうと思ってるけど、予算的にDAWまで買ってる余裕はないっていう人は、macを買ってGarageBandを使うのもいいですね!

 

番外編

ここでは、絶対に必要までとは言わないけど、作りたい音楽によっては用意しないといけないものを紹介していきたいと思います。

  • マイク
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    歌を録音したい場合は必ず必要になりますね。マイクは主に2種類あります。画像のようなコンデンサーマイクと、カラオケやライブなどでも使われる手に持って歌うタイプのダイナミックマイクです。マイクは歌の録音以外にも、アコギを録音したり、打楽器を録音したりする場合も必要ですね。お気に入りのコンデンサーマイクを一本持ってるだけでもかなり役立ちますよ。

参考:マイクロフォンの種類や構造について

  • 楽器
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    打ち込みではなかなか表現できない楽器や、「生で演奏して録音したい!」という楽器は、当然ですが別途用意しないといけません。ギターは自分で弾きたい、ベースは自分で弾きたい、など色々とこだわりがあるでしょう。ピアノに関しては、生で演奏したくてもなかなか実物を買うのは大変だと思います。でも安心してください。最新技術で忠実にシミュレーションしたピアノ音源というソフトウェアが各社から発売されています。それを使えば、先ほど紹介したMIDIキーボードを使って演奏することによって生演奏さながらで録音ができます!
  • マイクスタンド
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    マイクを使う場合必要ですね。意外と見落としがちなのがここ。マイクスタンドって重要です。アコギをマイクで録る場合はむしろ必須アイテムですね。でもまあ、マイクが必要ない人にとってはマイクスタンドも要らないので、こちらのカテゴリーに入れさせていただきました。

 

おすすめ初心者DTMセット

初心者の方は特に何を買ったらいいかわからないというのが最初の関門じゃないでしょうか・・・。

あまり本格的なものは必要ないけど、かといって粗悪品は買いたくない・・・

そんな方におすすめなのが、

PreSonus(プリソーナス)DTMセット

です!

こちら↓↓

プリソーナスはDTM業界(レコーディング業界)では超有名なメーカーですし、プロ機材もたくさんリリースしています。どこの国のメーカーなのかわからないようなものではないので安心ですね。品質も高いです。

私も個人的に商用スタジオのレコーディングでプリソーナスのマイクプリを使用したことがあります。音質もかなりクリアで品質の高さに驚いたことがあります。ガッツがある音というよりかは、とにかくクリーンでクリアな音質という印象でした。

しかも、このセット内容が半端じゃありません。

  • マイク
  • マイクケーブル
  • オーディオインターフェイス
  • ヘッドフォン
  • DAWソフト

これだけ付属しています。お持ちのPCにインストールしたらすぐでにでもレコーディングを開始できてしまいますね!(お持ちのPCが適応環境のものか確認が必要です)

全てセットで3万円以下はまさに破格です。

高品質・低価格なので、初心者の方に真っ先におすすめできる商品です。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?PCで作曲する場合に必ず揃えたいアイテムを4つに絞ってお話しさせていただきました。初心者の方は決して高級な機材を買う必要はありません。手軽に作曲を楽しみたいという人がほとんどでしょうし、高級な機材も使いこなせなかったらもったいないですからね・・・。

この記事を参考にあなたも今日から作曲ライフを満喫してみませんか?^^

 

必要な機材が揃ったらこちらの記事をチェック!!
パソコン(PC)を使った作曲って具体的にどんな作業をしてるの?仕組・内容を解説

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