仕事も成功してお金持ちはみんなコミュニケーション能力が高い!?

communication

 

いわゆる成功者という方々がなぜ成功したのか、なぜお金持ちになっているのか、という部分を掘り下げて考えていくと、

コミュニケーション能力

に行き着きます。

これはどんな職種でも言えます。コミュニケーション能力は全ての物事をスムーズに進行させ、良い結果をもたらします。

技能の方が重要だよ!

資格や特殊スキルが仕事で役に立つ!

と思っている方も多いかもしれません。

でも、それらよりも重要なのは実はコミュニケーション能力なのです。

ではなぜそんなにコミュニケーション能力が重要なのか?

詳しく見ていきましょう。

 

複雑なコミュニケーションを行う人間という生物

人間は他の動物と違い、とても複雑なコミュニケーションを行います。

声を使って喋るだけではありません。時には顔色を読んだり、空気を読んだりします。

これは、他の動物には無い特徴です。動物によっては鳴き声を聞き分けてコミュニケーションをとったり、容姿を変化させてコミュニケーションをとったりするものもいますが、人間ほど複雑にそれらを行なっていません。

また、人間にはどんな国の人にも共通の「モラル」というものも存在します。

社会通念上これはやってはいけないな、といった意識です。

人を傷つけてはいけない、人の物を盗んではいけない、列に並ばなきゃいけない、道を外れたら気まずいorはずかしい、といったような感情は、モラルとして普通の人間が初めから持っているものです。

モラルは、コミュニケーション能力とも深い関係があります。

コミュニケーション能力が乏しい人間は、モラル感も少なかったりします。

こうして人間は長い間「社会」を築いて、地球を制覇するほど繁栄しました。複雑なコミュニケーションを駆使し、モラルに則って生活をしてきたわけです。

 

バランスを崩すものは排除される社会

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上記のように、人間は円滑なコミュニケーションでバランスを保った社会を築いてきました。

ところが、コミュニケーション能力が低い人間が一度現れると、社会はバランスを保とうという運動を行い、そういった人間を排除する働きが起こります。

例えば、考えてみてください。

極端な例でいうと、猟奇的殺人犯です。

猟奇的殺人犯は秩序を乱しバランスを崩します。人間社会には本来起こり得ないような事象を起こします。こういった人間は基本的にはコミュニケーション能力が乏しい人ということになります。超簡単にいうと「人と上手くやれないやつ」ということです。

そういった人間は、逮捕され、社会復帰も難しくなり、死刑、などという結果になります。社会はそういった人間を放置しておきません。

これは自然の摂理みたいなものです。

異物は排除してバランスを保とうとする運動が起こるのです。

上記は極端な例ですが、コミュニケーション能力が乏しいと人間社会ではうまくいかないことが多いというのは理解できたかと思います。

 

山奥に1人で住む人は人間じゃないのかって?

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コミュニケーション能力が乏しくても、良い人は居ます。私はそういう人間も否定しているわけではありません。

例えば、俗社会とは孤立して、山奥に1人で生活しているような人も居ます。誰とも関わらず、自分1人で食料を調達していきている人です。

生まれつき人とコミュニケーションを取るのが苦手で、かといって人を傷つけたり、バランスを崩したりするのも嫌だから山奥で1人生活をすることを選択した人のことです。心の優しいコミュ障の人です。

こういう人は人間として否定するのか?

こういう人は人間として生きてはいけないのか?

いえ、そんなことはありません。
自分のペースで生きていけば良いと思います。

ただ、人間社会の中では生きていくことは難しい、っていうだけです。

人それぞれ生き方はあります。生き方を否定したりはもちろんしませんが、ただ、人間社会で「うまく生活する」という意味では、このような人は厳しいかもしれません。

 

コミュニケーション能力が高いとどうして仕事で有利なのか

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コミュニケーション能力は人間が社会でうまくやっていくためには最重要項目です。これは紛れもない事実となっています。

コミュニケーション能力は学校生活でもかなり重要ですが、一番差がついてくるのが仕事の場面においてです。

仕事は基本的に人と関わるものです。

お客さん、同僚、上司、部下、取引先、などなど、どんな職種だろうと人と関わる場面は絶対にあります。お金を稼ぐということは、誰かがお金を払っているということですから当然と言えば当然ですね。

こうした人々と関わる各場面でコミュニケーション能力が生きてきます。

コミュニケーション能力が高いと、お客さんが購入まで至る、同僚が協力してくれる、上司が助けてくれる、部下が慕ってくれる、取引先が大きな仕事を任せてくる、など、良いことがたくさん起こります。

これら全ては、円滑なコミュニケーションを行なった結果、生まれた産物です。

 

コミュニケーション能力が高い人間とは?

コミュニケーション能力が高い人間とは、一般的に「明るい人」というイメージが強いと思います。ですが、明るいだけではありません。(もちろん明るいというのも大切ですが)

どんな人がコミュニケーション能力が高いのか、見ていきましょう。

 

不快な思いをさせない人

他人に対して、不快な思いをさせてしまう人はコミュニケーション能力が高いとは言えません。人と話をする上でどんなことでも不快に感じさせてはいけないのです。

例えば、上から目線の話口調、高圧的な人は気をつけた方がいいでしょう。こういう話し方の人は大抵人を不快にさせてしまいます。

相手の感情を常に意識して会話するようにしないといけません。

 

笑うポイントが相手の狙い通りな人

コミュニケーション能力が高いというのは、明るいというのは大前提ですが、声を出して笑うという点も重要です。ニヤっと笑うだけではなく声を出すのです。

そして、笑うポイントが相手の狙い通りのポイントでないと意味がありません。全く意図しないポイントでいきなり声を出して笑われたら、相手にとっては「・・・?」となってしまいます。

相手の話口調、表情を察知して、的確なポイントで声を出して笑わないといけないのです。

 

気が利く人

これも基本的な人ですが、気が利く人はコミュニケーション能力が高いと言えます。

例えば、相手がしてほしいと思うことを瞬時に察知し、してあげられる人です。仕事をする上で、どんな場面でも相手の要求が発生します。その際、瞬時に察知し、的確な提示ができる人はコミュニケーション能力が高いです。

相手に無頓着だと気が利かず、仕事もうまくいきません。

 

ユーモアのある人

真面目過ぎる人はかえってうまく仕事が進みません。仕事を円滑に、そして成功させることができる人はユーモラスな人です。

これは、人を不快にさせないという部分に似ていますが、ユーモアがある人は不快にさせることはなく、むしろ人を楽しませる人です。

「あいつ面白いな」

って思ってもらえることができたら勝ちです。

 

押し引きのバランスがいい人

コミュニケーション能力が乏しい人は、会話の中で押してばかり、引いてばかりの人が多いです。この押し引きのバランスがちょうどいい人は会話もうまくいき、「この人との会話は楽しいな」と思ってもらえるでしょう。

質問ばかりの会話、聞き役ばかりの会話、こういうのは気をつけましょう。

 

専門用語をなるべく使わない人

仕事をする上で、専門用語というのは多数使わないといけない場面があると思います。

ただ、コミュニケーション能力が高い人は、どんな人にとっても理解できる言葉をチョイスして会話をします。簡単な言葉で簡潔に話をするので、相手に会話を理解してもらうスピードが早いです。

ありがちなのが、横文字を多用してしまうパターンです。これでは、特定の人にしか自分の意図を伝えることができません。

子供からお年寄りも理解できるような言葉で会話するようにしましょう。

 

ネガティブな発言をしない人

コミュニケーション能力が高い人は皆、ネガティブなことは言いません。むしろポジティブな発言をします。

ネガティブな言葉は、人に良い印象を与えません。簡単にいうと「悪口」です。場面にもよりますが、悪口というのは人を不快にさせるどころか、自分の価値を下げてしまいます。

悪口・文句が多い人は仕事でも絶対にうまくいきませんので、心当たりがある人は気をつけた方がいいでしょう。

 

アーティスト・職人もコミュニケーション能力が必要?

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コミュニケーション能力はどんな職業でも必要と申しましたが、ここで疑問に思う方もいるかもしれません。

芸術家や職人はコミュニケーション能力なんて必要ないんじゃない?

こう思う方もいるかもしれませんね。

確かに、芸術家(アーティスト)、職人といった人はコミュニケーション能力が高い人は少なく、いわゆる「変わり者」が多いとされています。

ただ、こういう人もコミュニケーション能力が高いに越したことはありません。

自分の感性を売る芸術家、1人で黙々と作業するイメージの職人さん、こうした人たちも結局はお金を手にします。お金を手にするということは、人からお金をもらっているのです。

人からお金をもらう以上、人と絡まなければいけません。コミュニケーションを円滑に行い、売らないといけないわけです。

でも、

「コミュニケーション能力が低くても、自分を気に入ってくれた人だけ買ってくれたらいい」

そういう芸術家さん、職人さんもいるかもしれません。

もちろんそれでも構いません。

ただ、仕事で成功する(=繁盛する)という意味では、やはりコミュニケーション能力が高いに越したことはありません。

一見変わり者も芸術家も、成功している方は結構コミュニケーション能力が高いなと思う方は多いです。言動、見た目が変わっているだけで、人を不快にさせなかったり、専門用語を使わなかったり、ネガティブ発言をしなかったり、ちゃんとコミュニケーション能力が高いとされるポイントをおさえています。

 

まとめ

最近ではコミュ障という言葉が浸透していますが、自分でコミュニケーション能力が低いと思っている方は少しずつでも変えていくことができますので、諦めずに頑張っていきましょう!

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